白と黒は、東海テレビ・フジテレビ系列で放送されている昼ドラマで視聴率も高く、youtube(ユーチューブ)の動画などでも人気となっています。ドラマ「白と黒」のあらすじやテーマ、西原亜希、小林且弥、佐藤智仁、大村彩子など演じる登場人物の紹介。
このサイトは、ドラマ「白と黒」のあらすじやテーマ、西原亜希、小林且弥、佐藤智仁、大村彩子など演じる登場人物について紹介しています。
「白と黒」は、東海テレビ・フジテレビ系列で2008年6月30日から9月26日まで放送予定の昼ドラです。放送は13:30〜14:00となっています。ヒロイン役には若干二十歳の西原亜季さんが演じています。舞台となっているのは信州の山の中にある生薬研究所ですが、背景や窓の外はロケ撮影ではなくブルーバック合成画面を使っているようです。出演者は、他に小林且弥、佐藤智仁、大村彩子、小柳ルミ子、桂亜沙美など。
このドラマのテーマとなる物は「理性と情熱」「倫理と欲望」「誠実と嘘」「善と悪」です。主人公神室礼子(西原亜希)は、誠実で理想家である桐生章吾(小林且弥)にプロポーズされた日に、親友でもあり章吾の幼馴染でもある秋元一葉(大村彩子)の運転する車で事故に遭いますが、礼子を置き去りにしようとした一葉を疑いつつも看護を頼みます。やがて思い悩む礼子の前に家を出ていた章吾の弟である聖人(佐藤智仁)が帰ってきます。章吾とは対照的な性格の聖人ですが、章吾への愛を求めながらも真相を知るべきだという聖人の心の声にかきたてられる礼子は、いつしか聖人に惹かれ始めていきます。
このドラマのもう1つのテーマが「愛しすぎると、人は、悪魔になる。」です。愛は美しく、優しく、温かいものである一方で、醜く、残酷で、過酷なものでもあるという事を描いています。愛と言うと温かさを感じますが、全てを奪って滅亡させるという危うさも伴っています。それは人を死に追いやりたいという気持ちを起こさせるものなのかもしれません。対照的な章吾と聖人の狭間に立って、死を願うほどの愛を見つめていく礼子の姿を通して、愛と共に生きる人の切なさと美しさを描いた作品になっています。
主人公神室礼子(西原亜希)は、親友の一葉が紹介してくれた章吾の父が所長を務める信州の桐生創薬研究所で働くことになっています。お互いに好意を持つ章吾と婚約するも、一葉の運転する車で事故に遭って置き去りにされたことを不審に思います。事故の後も変わらない友情を見せる一葉に戸惑いつつも本当の目的は何だったのかという思いに急き立てられ、一葉を看護に招いて章吾との関係を暴こうとします。
桐生聖人(佐藤智仁)は、章吾の弟ですが生き方は対照的。父の期待に背いて得意だった絵の道を目指さずに定職についていません。「欲望は人間の本能」とうそぶく危険な男です。突然家に帰ってきて画家を目指して絵の練習をしたいという申し出を、息子の更生を望む父に認められます。しかし、礼子を事故から救ったのは聖人で、一葉と章吾との関係を知ろうとしている礼子に興味を抱いて、自分自身が兄への不信を持っていることから協力を申し出るが、そんな礼子にいつしか惹かれてしまいます。
桐生章吾(小林且弥)は、桐生家の長男で、父と一緒に桐生創薬研究所で働いています。思慮深く、理想家で意志の強さが彼の魅力。幼馴染の一葉の紹介で研究所に入所してきた礼子に惹かれて結婚を申し込みます。彼は愛は育むものだと思っています。弟の聖人の享楽的な生き方に批判的ではあるが、奔放な才能を持つ弟には嫉妬のような感情を抱いています。