損害保険募集人試験

このサイトは、損害保険の代理店になれる資格試験である損害保険募集人試験の問題内容、解答速報、試験結果、合格点、合格発表、難易度などのほか、勉強法、問題集情報などについて紹介しています。

損害保険募集人試験とは?

損害保険の代理店が飽和状態に近い世の中になってきています。WEBで契約をすることができたり、コンビニ感覚で損害保険や生命保険を選べるお店がスーパーマーケットのテナントとして入居していたりもします。誰でも損保会社の代理店を開けるわけではなく「損害保険募集人」の試験に合格をして資格を持っている人しか開業できません。

損害保険募集人の資格

2008年以前は、損害保険募集人の資格には、「初級・普通・上級」と3段階のステップがありましたが、2008年度からすべて統一資格とし、既存資格保有者は5年ごとの資格更新試験を受けることが義務付けられました。信頼失墜している保険業界の信頼回復を図り、保険商品の内容や損害保険で起こりうる賠償のケースも複雑化している世の中に対応していけるスペシャリストを養成する方向性が求められているからです。


損害保険募集人試験問題の内容・解答速報

2007年10月の試験内容からこれまでの募集人試験過去問題より多少レベルアップした問題を出題しています。主催団体の日本損害保険協会のコンプライアンスガイド・バイヤーズガイドが教育用テキストの中に50ページ近く加わったために、試験範囲も広がりました。○×式、穴埋め選択式、択一方式など解答方法のバリエーションを設け、受験者の読解力も求められるようになりました。試験の解答速報は、試験の後、ホームページでみることができます。

損害保険募集人試験の申込み方法・合格発表・合格率

損害保険募集人試験は毎月1回行われます。合格発表は受験日から10日後くらいで、メールで送られてきたアドレスのサイトで結果をみることができます。合格率は、毎年90%弱くらいとなっているようですので、それほど難易度は高くないようです。主催団体の日本損害保険協会は、試験を外部のプロメトリック社に委託しています。直接受験に関する申し込みはできません。損保会社を通じて受験を申し込む必要があります。概要等は日本損害保険協会またはプロメトリック社のサイトにて確認できます。


損害保険募集人試験の勉強方法

受験するための勉強などは独学では難しいでしょう。損保会社で「代理店募集」の求人が上がった時に挙手をして講習を受けて試験を受けるか、派遣会社の支援プログラムを利用して試験を受けるかなど道はある程度決められています。専門分野の業種なので、損保会社や損保代理店の事務として働きながら知識を身につけていく方法でもいいでしょう。